【実機レビュー】Jabra Speak 750【高価なのも納得】

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こんにちは、ふじみやです。

今回は、私が愛用しているスピーカーフォンの Jabra Speak 750 をご紹介します。

目次

Jabra とは

Jabra は1983年設立のデンマークに本拠を置くグローバル企業で、高品質の音響ソリューションを提供しています。

皆さんも会議室なんかに Jabra の製品が置いてあるのを見たことがあるかもしれませんが、以下のような製品を主に取り扱っています。

ヘッドセットおよびイヤホン

Jabraは、ワイヤレスおよび有線のヘッドセットやイヤホンを提供しています。ビジネス用途では、通話品質の向上、ノイズキャンセリング、快適性などに特化した製品を提供し、クリアな通話や集中力の高い作業環境を提供します。また、パーソナルオーディオ用途では、高音質な音楽鑑賞やワイヤレスの自由度を追求した製品を提供しています。

スピーカーフォン

Jabra のスピーカーフォンは、集団会議やコラボレーション環境に最適な製品です。クリアな音声品質とエコーキャンセリング機能により、自然な会話を実現します。また、ワイヤレス接続や Microsoft Teams との統合などの機能も提供されており、効率的なビジネスコミュニケーションをサポートします。

ビデオ会議ソリューション

Jabra はビデオ会議用の製品も提供しています。カメラ、マイク、スピーカーなどの要素を統合した製品で、高品質なビデオ会議体験を提供します。さまざまな環境に適応しやすい設置や接続オプションを提供しており、リモートワーカーや分散チームのコミュニケーションを円滑化します。

Jabra Speak 750 の特徴

前置きが長くなりましたが、Jabra Speak 750 の特徴について触れていきましょう。

jabra.jp より引用

高品質な通話体験

私は Jabra Speak 750 をスマートフォンと Bluetooth 接続して利用をしていますが、非常にクリアに通話ができます。

通常はこちらが発話している場合には先方の声を聞き取ることはできませんが、フルデュプレックスオーディオという機能により相手の声を聞きながら話すことができるため、対面で話しているように自然に会話をすることが可能です。

また、音響エコーキャンセラー機能があるため、エコーを抑制し、ノイズや不快な音響効果を最小限に抑えられています。同僚と一緒に広めの会議室から Jabra Speak 750 を使って Web 会議に参加しましたが、相手には声が響くことなく届いていたようでした。

優れた接続性

Jabra Speak 750 は Bluetooth および USB 接続の両方をサポートしていますが、Bluetooth のマルチポイント接続に対応しているという点は個人的に非常にポイントの高い機能です(Jabra 社の製品だと Jabra Elite 7 Pro なども対応しています。)。

会社支給のスマートフォンと私用のスマートフォンの両方に同時に接続ができるため、テレワーク中に私用スマートフォンで音楽を再生しつつ、電話がかかってきたら会社支給スマートフォンに即座に切り替えるといった使い方が可能です。

むしろこの機能があるので Jabra を利用しているといっても過言ではないくらい素晴らしい機能です。

MS モデルと UC モデル

簡単に申し上げると、MS モデルは Microsoft Teams との連携に焦点を当てており、UC はさまざまなコミュニケーションツール(Zoom等)と連携することに焦点を当てています。具体的には、本体に Microsoft Teams のボタンがあるかそうでないかくらいの違いです。

なお、MS モデルでは他のコミュニケーションツールの利用ができないということもありませんので、Microsoft Teams をよく使う人は MS モデル、そうでない人は UC モデルという選択で問題ないでしょう。

Jabra Speak 710 や Jabra Speak 510 との違い

おそらく、Jabra Speak 750 を検討する際には、あわせて Jabra Speak 710 や Jabra Speak 510 についても比較検討をされることと思います。とはいえ、公式サイトを見てみても一見では何が違うのか分かりにくいと思いますので、主な違いをまとめてみました。

機能/仕様Jabra Speak 750Jabra Speak 710Jabra Speak 510
フルデュプレックスオーディオ××
音響エコーキャンセラー××
BluetoothバージョンBluetooth 4.2Bluetooth 4.2Bluetooth 3.0
同時接続台数最大2台1台最大2台
充電時間約3時間約3時間約2時間
通話時間最大11時間最大15時間最大15時間
マイクロフォンオムニ指向性オムニ指向性オムニ指向性
スピーカーパワー10W10W3W
重量約301グラム約298グラム約195グラム

Jabra Speak 750 は通話も音楽も高い品質で使える一方で、Jabra Speak 510 はより通話に特化したという感じでしょうか。Jabra Speak 710 にはマルチポイント機能はなさそうですので、ビジネスまたはプライベートのいずれかに特化させるのであれば選択肢に入ってきそうですね。

まとめ

今回は私が利用している Jabra Speak 750 についてご紹介をしました。

値段だけ見ると躊躇する価格帯であるのは間違いないですが、ビジネスにもプライベートにも、通話にも音楽にも使いたいという人には最適な選択になるのではないでしょうか。もし、ビジネス用途という特定の用途がある方は、よりコスト効率のよい Jabra Speak 510 など他の機種のほうがオススメできそうです。

また、私自身は利用をしていないので使用感などは不明ですが、最近 Jabra Speak2 という後継シリーズが出ているようです。見たところ、Jabra Speak2 55 というミドルレンジのモデルでも Jabra Speak 750 の機能を備えており、かつノイズキャンセリング機能もありながら旧シリーズよりもお手頃の値段のようですので、こちらも検討してみても良いのではないでしょうか。

それではまた。

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